「ウンチを食べなくなり、毛づやが良くなりました」
「体臭と食フンがきっかけで、プロキュアを始めて4ヶ月あまり。まず、体臭が気にならなくなりました。2ヶ月位してウンチを食べる回数が減り、今では、全く食べなくなりました。エサにふりかけるのですが、ガツガツと勢いよく食いついています。皿の底に残ったプロキュアもペロペロときれいに完食してしまいます。
ウンチの状態も良く、何といっても、ウンチを食べるおぞましい姿を目にしなくなったのが嬉しくて・・・。オマケに毛づやが良くなりました。
散歩に出た時に、『つるつるだね』と言われます。」
中野 様
「食物アレルギーのウチの犬のウンチが改善して体重も安定しました」
「食物アレルギーで脱毛もひどくなり食べれるおやつも制限され、治療始めて2ヶ月ですが、療法食のフードに変えたのをきっかけにプロキュアを始めようかとお試しサイズをまず試したところです。
1週間使ってみて、量も少量なのでふりかける程度で良いウンチで体重も安定してきました。室内犬なのですが、犬臭いと主人から言われなくなりました。
脱毛部分も毛がはえてきました。お薬ではなく、体に優しいプロキュアでサポートしていこうと思っています。
どうしても必要とするお薬は服用しながら治療して様子をみましたが、二度とひどい状態に戻したくないです。
隣の方も一年間使って良かったとすすめてくれたので、安心して申込みました。」
土屋 様
「ウンチの臭いが気にならなくなりました」
「咲ちゃんは、1ヶ月の時に我が家に来ました。生後1ヶ月と言えども、うんちの臭いはキツく、うちの子ども達(5才と3才の男の子)は、咲ちゃんがうんちをする度に、『くさい!!!くさい!!!』と言っていました。
プロキュアをペットフードに混ぜて与え始めて、4日目頃から、臭いがいつもよりマシになってきました。1週間後には、ほとんど気にならなくなり、5才と3才の息子が、咲ちゃん、『うんち!』と言ってトイレへトイレットペーパーを取りに行き、うんちの処理をしてくれる様になりました。
あれだけ、『くさい!!!くさい!!!』と騒いでいた息子達が、自ら進んでうんちの処理をしてくれるなんて!
まだ3ヶ月で、病気をした事はないですが、このまま病気もせず、長生きして欲しいです。」
長谷川 様
「口臭がなくなり、元気に過ごしています」
「今年12才になる猫です。子猫の頃から少し口臭があり、年齢とともに口臭が強くなって歯槽膿漏も加わり、ひどい口臭でしたが、プロキュアを与えるようになって半月位ですっかり口臭がなくなり、本人も気分良さそうにしております。年齢のせいか、余り遊ぶ事もなく、寝る時間が長かったのですが、最近は、おもちゃで遊ぶようになりました。きっと体調が良いのかと思います。
プロキュアをフードに混ぜ、食べさせています。ごはんを食べさせてもらえるのが子猫の時以来なので、喜んで食べてくれます。
便秘がちだったのですが、最近は快便らしく、スッキリした顔で食欲も良く、プロキュアを与えて良かったと思っています。
もう残り少ない寿命ですが、元気で過ごしてくれる事を願っています。
このままだと何だかとっても長生きしそうな感じに元気に過ごしています。」
鈴木 様
愛するワンちゃんのこんな症状…思い当たる点は ございませんか?
このような状態がひとつでも当てはまっているとすれば、将来的にワンちゃんの健康に重大な障害が発生する可能性があります。
ワンちゃんは、少しぐらい具合が悪くても明るく 元気に振る舞います
人間のお子さんでしたら、少しでも体に異常を感じたら、すぐにでもお母さんに「痛み」や「つらさ」をうったえます。そのため、お子さんから体が熱いと聞けば、すぐに熱を測り、風邪薬を飲ませるといった早期の対処が可能です。しかし、ワンちゃんは少しくらい具合が悪くても、人間のように「お腹が痛い」「頭が痛い」「調子が悪い」とは言ってくれません。
だからこそ人間のお子さん以上に、ワンちゃんの日々の健康状態には、注意していく必要があります。とは言っても、多くの飼い主さんは、実際にワンちゃんの体調が、目に見えて悪化してから、はじめて心配する場合がほとんどです。
ワンちゃんの具合が悪くなってからでは遅いのです
ワンちゃんが人間と大きく違うところは、調子の悪さを外見だけでは判断しにくいところにあります。人間に比べると体温の変化もわかりづらいですし、顔色から体調を判断できるわけでもありません。実際に、体調の変化に気付くのが遅れたため、手遅れとなってしまったケースも数多く発生しています。
ワンちゃんの体調において、もっとも変化が分かりやすいのが、「ウンチ」と「皮膚・体毛」の状態です。ウンチの状態が悪い (ニオイがきつい、軟便など)ということは、カラダの中に異常が発生していることを知らせてくれています。
具体的には腸内環境が悪化していることを示しているのです。腸内環境が悪化すると、ドッグフードなどの食事をきちんと消化できず、ウンチにフードの臭いが残ったり、軟便になったりします。(消化不良が食糞のもっとも大きな原因であると言われています)また、その際に、皮膚や体毛の状態にも大きく影響をおよぼします。腸内環境の悪化により栄養吸収能力が低下することが主な原因です。
腸内の状態が悪いまま放置してしまうと…
悪玉菌が増加して腸内細菌のバランスを崩し毒素が発生。結果、さらに臭いがきつくなります。(体臭や口臭、ウンチの臭い)
臭いがきつくなるだけであれば、まだ良いのですが…
毒素が体内に発生することにより、内臓に障害を与え、免疫力が低下して様々な病気を引き起こす原因となります。
これは、ワンちゃんやネコちゃんだけに限ったお話しではありません。実は、人間にも同じことが言えるのです。
「腸内細菌」wikiを参照
腸内細菌叢のバランスの変化が、感染症や下痢症などの原因になりうることが明らかになったことから、腸内細菌叢のバランスを変化させることによって人の健康改善につながるという考えが改めて支持されるようになった。
そして、がん、心臓病、アレルギー、痴呆症のような病気との関連性も高いと分かっている。
注)犬猫に特化した記述ではなく人間用として実際に記載されているものです。
また、独立行政法人 理化学研究所 室長 辨野義己(べんのよしみ)氏は、次のように腸内の環境と寿命の関係についてはっきりと明言しております。
出典:腸内細菌の全体像をつかみ、予防医学に役立てる
「動物実験によると、無菌状態の動物は、通常より1.5倍長生きします。私たちの寿命は体内の細菌によってコントロールされていると言ってもよいのです。」
では腸内環境はどうやって改善していけばいいの?
人間・動物を問わずに「腸内環境を改善する」ために有用だとされているのが、次の2つの成分です。
いずれも、あまり耳にすることのない専門的な成分かと思いますが、実は、多くの人間用のサプリメントや医薬品が販売されています。例えば、ヤクルトやビオフェルミンなどは乳酸菌のプロバイオティクスです。
それぞれについて、わかりやすく解説をしていきますね。
犬・猫・人間を含めて、すべての生き物にとって「酵素」は必要不可欠な成分だと言えます。酵素は、食べ物の消化・分解や吸収を助ける働きをするほか、体内の新陳代謝を正常に保ち、自然治癒力までも左右する、とても重要な働きをしています。つまり、生きていくうえで欠かせない、健康を維持していくため必要な成分であるといえます。
すべての命あるもの(動植物)の体内には必ず酵素が存在しており、野生動物は、加熱していない「生食」から酵素を摂取しています。
例えば、野生のライオンが獲物を食べるときに決まって内臓から食べるのは、そこに酵素がたくさん存在しているからです。(草食動物は、生の植物より酵素を補給⇒内臓に酵素が蓄積)犬や猫も、もとは肉食ですので、自分自身の体内で酵素を生成するのが苦手です。そのため、生の食べ物から酵素を摂取する必要があります。しかし、加熱食であるドライフードやウェットフードを食べている犬や猫は、酵素が慢性的に不足しているのが現状です。なぜなら、酵素は48度以上の熱で死滅してしまうからです。
現在、犬や猫の生活習慣病が、人間と同じように増えていると言われています。
(犬の病気トップ3 1位:ガン 2位:心臓病 3位:腎臓病)
しかし、野生動物には、生活習慣病などというものはほとんどみられません。これはなぜでしょうか?加熱食と生活習慣病に関連する面白い事例がありますので紹介いたしますね。
参考:「キラーフード」エドワード・ハウエル著 現代書林刊
アメリカの動物園で、衛生面から動物たちに加熱食を与え始めたところ、人間と同じくガンや心臓病などの生活習慣病にかかる動物が多発した。
ところが、シカゴのリンカン・パーク動物園で、加熱していない生のエサを与えるようになってから、急激に生活習慣病にかかる動物は減少した。
ペットフードだけでは、この事例のように加熱食だけになってしまいますので、生食か、酵素を含む発酵食品を与える必要があると言えるでしょう。
消化吸収を助け、腸内環境を整えてくれるのは、何も酵素だけではありません。ヨーグルト、納豆、味噌、しょうゆ、キムチなどの「発酵食品」に含まれる有用微生物もそのひとつです。「プロバイオティクス」とは、これらの体に良い影響を与える微生物を含む、食品・製品のことをいいます。
私たち人間や犬猫含めたすべての生き物の体内には、本当にたくさんの微生物が住みついています。その中には、体に良い菌(善玉菌)もいれば、悪い菌(悪玉菌)もいます。(善玉菌には、乳酸菌や納豆菌、ビフィズス菌などが、悪玉菌には、大腸菌やブドウ球菌などがあげられます。)
この良い菌と悪い菌の腸内におけるバランスが、人間を含めた動物の健康状態に大きく影響をおよぼします。
つまり、体内の微生物のバランスが崩れ、悪い菌が異常に増殖することで、私たち人間や犬・猫を含めた動物は、病気を発症してしまうのです。
(上にも記載の悪玉菌増加→毒素発生→免疫力低下→病気発症の流れ)
この際に、病院で処方される抗生物質のような薬を使用してしまうと、病気の原因菌だけにとどまらず、良い菌まで殺してしまう可能性があります。そこで、注目されるようになったのが、「プロバイオティクス」です。プロバイオティクスの中に含まれる良い菌が、腸内で増殖することにより、良い菌と悪い菌の腸内におけるバランスを整える効果があります。その結果、免疫力・自然治癒能力が高まり、病気になりにくい体に、体質改善が行われていきます。他にもプロバイオティクスには、次のような効果が学術的に確認されています。
出典:腸内乳酸菌とプロバイオティクスの免疫系に対する作用
このプロバイオティクスの機能は多岐にわたる。たとえば、期待されている機能・効果としては、腸の運動を活発にして便秘を解消したり、下痢の症状を改善したり、感染を予防したり、あるいはアレルギー症状の改善、炎症性大腸炎の改善などが挙げられている。
注)犬猫に特化した記述ではなく人間用として実際に記載されているものです。
人間にとってヨーグルトや納豆が健康に良いと言われているように、犬や猫にとってもプロバイオティクスは、健康の維持に役立ちます。しかし、ほとんどのペットフードにプロバイオティクスは含まれていません。
もうお分かりかと思いますが、生きている微生物ですので、熱に弱く、酵素と同じでペットフードの製造過程で死滅してしまうからです。
「酵素」と「プロバイオティクス」は、ワンちゃんの腸内環境を正常化させ、病気をせずに長生きしてもらうためには、必須の成分であるといえます。しかし、いずれも熱に弱いためペットフードから補うことはできません。。。
じゃあ、どうすればいいの?
そんな声に応えるために作られたのが、ペット用 サプリメント「プロキュア」です
いつものフードに小さじスプーン1杯ふりかけるだけですので簡単です。ワンちゃんが食べやすい形状で作成しておりますので、ふりかけたことによって、食い付きが落ちることもございません。
人間用として販売されている高品質の植物発酵素を配合しております。ペット用も人間用も成分・効果は同じですが、安全面を考え、人間が食べられるレベルのものを採用しました。
乳酸菌の多くは胃酸に弱く、通常は腸に届くまでに死滅してしまいます。配合したプロバイオティクスに含まれている乳酸菌等の微生物群は、途中で死滅することなく、生きて腸まで届くことができます。そのため腸内で有効に働くことが可能です。
酵素とプロバイオティクスが相乗効果をもたらします。腸内環境が正常化されることで、ワンちゃん自身の持つ免疫力が向上し、病気になりにくい体に改善していきます。食欲も出てきますので、食が細い子にも有効です。
腸内環境が正常化されることによって、消化吸収能力が改善され、ワンちゃんのウンチの臭いが大幅に減少します。その結果、気になる食糞もほとんど発生しなくなります。
ウンチと同様にワンちゃんの皮膚と被毛の状態は、腸内の環境と密接に関係しています。腸内環境が正常化されることで栄養吸収能力が改善し、皮膚の状態や毛並みが良くなり毛量も出てきます。
たとえ効果が目に見えたとしても、高価すぎたら長く続けていただくことができません。ワンちゃんの健康のためにも、あなたに長く続けてほしいと考え、この価格に決めさせていただきました。
プロキュアは、獣医さんにも治療の一環で実際にご使用いただいている安全な商品です。抗生物質を処方する際、一緒にプロキュアを与えると、薬の効果を上げ下痢症状も抑えられるとのことです。
「プロキュア」は人間も食べられる発酵食品です。安全性と品質にこだわっています。ご興味のある方は、ぜひお試しください。
良くいただくご質問
プロキュアは、植物発酵素にプロバイオティクス(乳酸菌を代表とする有用微生物)を配合した、犬・猫・ペットのための発酵食品です。
ペットの腸内環境を良好に保ち、食欲の増強や健康の維持に役立ちます。
また、ウンチの臭いを大幅に軽減する効果があり、食糞対策にも非常に有効です。
消化吸収能力が改善されることで、病気になりにくい体を作り上げて行きます。
人間用として販売されている高品質の植物発酵素を配合しております。
ペット用も人間用も、成分・効果は同じなのですが、安全面を考え人間が食べられるレベルのものを採用いたしました。
厳選した50種類以上の植物原材料を利用し、3年以上長期間じっくりと発酵・熟成を繰り返し作成しております。
プロバイオティクスとは、「腸内の環境を良好な状態に保ち、 人や動物に有益な作用をもたらす有用微生物」のことをいいます。
プロキュアに配合されているプロバイオティクスは、 乳酸菌や納豆菌などの複数の有用微生物群で構成されています。
乳酸菌の多くは、胃酸に弱く、通常は腸に届くまでに死滅してしまいます。
配合したプロバイオティクス乳酸菌は、途中で死滅することなく、生きて腸まで届く乳酸菌で、腸内で有効に働くことが可能です。
プロキュアには、植物発酵素、脱脂米ぬか、小麦ふすま、糖蜜、そして乳酸菌などの有効微生物が生きたまま配合されています。
これが原材料の全てで、100%の開示を行っております。
脱脂米ぬか・小麦ふすまは、食物繊維が豊富で有用微生物の苗床になります。
糖蜜は、ペットのおやつなどでもよく使われる安全な成分です。
すべて国産の原料を用い、安全性の高い国内で生産を行っております。
プロキュアには、保存料・着色料などは一切入っておりません。
ペットフードにおいては、メーカーがフードの製造過程で仕入れた原材料に対して 保存料が入っていた場合でも「保存料無添加」などと明記できるようです。
しかし、プロキュアにおいては、使用している原材料自体にも保存料などを一切使用していません。
どうか、ご安心して愛するご家族に与えていただければと思います。
プロキュアは、酵素とプロバイオティクスという、ほ乳類でしたらすべての動物が必要としている成分が主成分になります。
私たち人間は、新鮮な野菜や発酵食品、非加熱食品を食することで、これらを補うことができます。
しかし、犬猫は加熱殺菌処理したフード(ドライ・ウェットともに)が主食であり、これらの必要成分を日常生活で補うことができません。
腸内環境の改善は、人間に限らずすべてのほ乳類で必要とされておりますので、犬猫に限らず、フェレットなど他の哺乳動物すべてに使用いただけます。
子犬・子猫でも安全に使えるように設計されておりますので、いつからあげても大丈夫です。
早いうちから継続的に使用することで、腸内環境は適正な状態に維持され、病気に強い健康な体を維持することができます。
食事のときに振りかけるようにすると、忘れずに与えられるかと思います。
1日あたり体重10kgに対して1gが目安となります。
現在、ワンちゃんやネコちゃんに病状や症状があり、多めに与えたい場合は、はじめは目安どおりの量で与え、徐々に量を増やしていってください。
逆に、現在、健康体で、ニオイ対策や健康維持が目的で長期的にあげたい場合は、量を多少減らしていただいても十分に効果が期待できます。
50kg以上の超大型犬でも、このような健康維持が目的での使用でしたら、目安の半分位の量でも十分です。
プロキュアは、商品開発協力者の獣医師8名の協力を得まして、犬・猫それぞれ50頭以上の嗜好性試験を行っております。
その結果、ワンちゃんにおいては、ほとんどの子が、 問題なく食べてくれることが分かっております。
ネコちゃんについては、プロキュア自体に味付けをしていませんので、ドライフードに振りかけただけでは食べないこともございます。
この場合は、缶詰に混ぜ込んであげると問題なく食べてくれます。
他に猫用ミルクに溶かしてあげる方法や、少量の水で団子状にして、お薬のようにお口に入れて食べさせてあげる方法もございます。
初めての方は、まずはお試しください。