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0120-151-897Q.プロキュアの特徴を教えてください
Q.植物発酵素について教えてください
Q.プロバイオティクスについて教えてください
Q.プロキュアの原材料を教えてください
Q.保存料などの添加物は入っていますか?
Q.犬と猫どちらにも使えるのはなぜですか?
Q.いつからあげれば良いですか?
Q.どれくらいあげればよいですか?
Q.ちゃんと食べてくれるでしょうか?
プロキュアは、植物発酵素にプロバイオティクス(乳酸菌を代表とする有用微生物)
を配合した、犬・猫・ペットのための発酵食品です。
ペットの体内環境を良好に保ち、食欲の増強や健康の維持に役立ちます。
また、ウンチの臭いを軽減する効果があり、食糞対策にも非常に有効です。
消化吸収能力が改善されることで、病気になりにくい体を作り上げて行きます。
人間用として販売されている高品質の植物発酵素を配合しております。
ペット用も人間用も、成分・効果は同じなのですが、
安全面を考え人間が食べられるレベルのものを採用いたしました。
厳選した50種類以上の植物原材料を利用し、
3年以上長期間じっくりと発酵・熟成を繰り返し作成しております。
プロバイオティクスとは、「体内の環境を良好な状態に保ち、
人や動物に有益な作用をもたらす有用微生物」のことをいいます。
プロキュアに配合されているプロバイオティクスは、
乳酸菌や納豆菌などの複数の有用微生物群で構成されています。
乳酸菌の多くは、胃酸に弱く、通常は体内に届くまでに死滅してしまいます。
配合したプロバイオティクス乳酸菌は、途中で死滅することなく、
生きておなかまで届く乳酸菌で、体内で有効に働くことが可能です。
プロキュアには、植物発酵素、脱脂米ぬか、小麦ふすま、糖蜜、
そして乳酸菌などの有効微生物が生きたまま配合されています。
これが原材料の全てで、100%の開示を行っております。
脱脂米ぬか・小麦ふすまは、食物繊維が豊富で有用微生物の苗床になります。
糖蜜は、ペットのおやつなどでもよく使われる安全な成分です。
すべて国産の原料を用い、安全性の高い国内で生産を行っております。
プロキュアには、保存料・着色料などは一切入っておりません。
ペットフードにおいては、メーカーがフードの製造過程で仕入れた原材料に対して
保存料が入っていた場合でも「保存料無添加」などと明記できるようです。
しかし、プロキュアにおいては、使用している原材料自体にも
保存料などを一切使用していません。
どうか、ご安心して愛するご家族に与えていただければと思います。
プロキュアは、酵素とプロバイオティクスという、ほ乳類でしたら
すべての動物が必要としている成分が主成分になります。
私たち人間は、新鮮な野菜や発酵食品、非加熱食品を食することで、
これらを補うことができます。
しかし、犬猫は加熱処理したフード(ドライ・ウェットともに)が主食であり、
これらの必要成分を日常生活で補うことができません。
体内環境の改善は、人間に限らずすべてのほ乳類で必要とされておりますので、
犬猫に限らず、フェレットなど他の哺乳動物すべてに使用いただけます。
子犬・子猫でも安全に使えるように設計されておりますので、
いつからあげても大丈夫です。
早いうちから継続的に使用することで、体内環境は適正な状態に維持され、
病気に強い健康な体を維持することができます。
食事のときに振りかけるようにすると、忘れずに与えられるかと思います。
1日あたり体重10kgに対して1gが目安となります。
現在、ワンちゃんやネコちゃんに病状や症状があり、多めに与えたい場合は、
はじめは目安どおりの量で与え、徐々に量を増やしていってください。
逆に、現在、健康体で、ニオイ対策や健康維持が目的で長期的にあげたい場合は、
量を多少減らしていただいても十分に効果が期待できます。
50kg以上の超大型犬でも、このような健康維持が目的での使用でしたら、
目安の半分位の量でも十分です。
プロキュアは、商品開発協力者の獣医師8名の協力を得まして、
犬・猫それぞれ50頭以上の嗜好性試験を行っております。
その結果、ワンちゃんにおいては、ほとんどの子が、
問題なく食べてくれることが分かっております。
ネコちゃんについては、プロキュア自体に味付けをしていませんので、
ドライフードに振りかけただけでは食べないこともございます。
この場合は、缶詰に混ぜ込んであげると問題なく食べてくれます。
他に猫用ミルクに溶かしてあげる方法や、少量の水で団子状にして、
お薬のようにお口に入れて食べさせてあげる方法もございます。